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仲介手数料ってなんだろう?

手数料の請求先は買い手だけじゃない!?

実は不動産仲介業者が利益を得ているのは、私たち買い手側が支払う仲介手数料だけではありません。
それが貸主側から支払われる広告料です。
広告料は必ずしも発生するとは限らず、仲介手数料無料を公表している業者は基本的に広告料が発生している物件のみを取り扱っているということになります。
不動産業者としては、仲介手数料と広告料の両方を請求したほうが勿論多くの利益を得ることができますが、広告料は実質的な仲介手数料とみることもでき、貸主と借主側の両方から二重に手数料を請求しているとみることもでき、近年こうした制度が見直される傾向があることもともなって、貸主側からのみ請求することが増えてきているようです。
また広告料を従来の2倍支払ってもらうことで、仲介手数料分をカバーしていることもあります。

手数料無料は時代の反映?

不動産仲介業者が得ている利益が手数料からではなく広告料からというように変化してきていることが分かったと思います。

しかし、それだけではありません。
仲介手数料が無料の業者が増えたもう一つの要因が、インターネットの普及です。
従来の不動産仲介業者の主な業務の一つ不動産を探している顧客に対しての不動産の提案です。
近年、インターネットでの住まい選びが普及したことによって、あらかじめ顧客側が不動産を選んできてくれることが増えたため、こうした業務が減り、不動産業者の負担が減ってきているのです。
このインターネットの普及が不動産仲介手数料無料の業者が増えてきているもう一つの要因です。

仲介手数料無料の仕組みのまとめは、
1つ目は広告料によって収益を得ていること、
2つ目はインターネットの普及によって業者の負担が減ったこと

です。


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